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リオフェス2026参加作品「料理人」出演者募集

リオフェス2026参加作品「料理人」出演者募集

概要

Theater Reminiscence(シアターレミニッセンス)は、岸田理生主宰の劇団〈岸田事務所+楽天団〉に所属していた主宰・笹森幸が率いる、岸田事務所直系の創作ユニットです。
この夏、リオフェス2026参加作品として上演する、岸田理生作『料理人』に出演するキャストを募集しています。



・『料理人』は、岸田國士戯曲賞受賞作家・岸田理生が、バブル時代の「飽食」を背景に書いた戯曲です。本作を、物価高や経済格差が広がる現代に改めて立ち上げることで、私たちの身体や心が抱える「飢え」に目を向けたいと考えています。
・舞台は、「食べる」という行為、さらには「食べる」という言葉すら禁じられた近未来の世界。栄養が錠剤で管理される社会の中で、登場人物たちは言葉や想像力、他者との関係といった、物質ではないものによって空腹を満たそうとします。
・私たちは、この戯曲を現代の「貧困」という視点から捉え直し、精神的な飢餓や充足を、今を生きる私たち自身の問題として舞台上に立ち上げることを目指します。



当団体は、戯曲の構造と俳優の身体性を大切にし、説明に寄りかかるのではなく、舞台上に生まれる関係や時間を丁寧に扱う創作を行っています。



男1・男4・女5・女8・女9を主に募集していますが、この限りではありません。
いずれも、物語の進行や場の空気、他者との関係性を担う重要な存在で、台詞と身体表現の双方、またはいずれかを通して作品世界に関わっていただく役柄です。
稽古では、創作過程の中で関係性や表現を立ち上げていくことを大切にしています。作品づくりに主体的に関わりたい方との出会いを心よりお待ちしています。



脚本はこちら:https://playtextdigitalarchive.com/drama/download/875
前回プレ公演の様子はこちら(インスタグラム) https://www.instagram.com/theaterreminiscence/

応募資格 舞台作品『料理人』の創作および上演に、誠実に取り組んでいただける方。
稽古および本番に継続的に参加し、作品づくりに主体的に関わる意思のある方を対象とします。



演劇経験の有無や年数は問いません。
年齢・性別についても制限は一切設けていませんが未成年の方は保護者の承諾を得ていただきます。
チケット販売について、個別の販売目標や枚数のノルマは設けておらず、未達成の場合でも負担金などの発生はありません。
稽古や公演に関する連絡を円滑に行える方、基本的な連絡対応が可能な方、そして関係者に対してリスペクトをもって参加できる方を歓迎します。
選考方法 2026年2月〜3月末にかけて実施予定です。
期間中、毎週火曜昼・木曜夜・土曜昼に行っている稽古にご参加いただき、その様子を通して選考を行います。
特定の課題や実技試験は設けず、稽古への参加姿勢や作品への向き合い方を含めて拝見します。
合否については、参加後2週間以内を目安にご連絡いたします。
合格後 稽古は主に、火曜昼・木曜夜・土曜(昼または夜)の中で、週2〜3回程度を想定しています。



2月は作品の立ち上げ期間として、本読みや基礎的な稽古、配役の検討を行います。
3月は各シーンの構築や、ダンス・動きの要素を含めた稽古を進めていきます。
※2〜3月は、月に1〜2回程度の参加を想定しています。



4月は細部の調整と、通し稽古に向けた準備期間となります。
5月より通し稽古を開始します。
※4〜5月は、ご経験の程度や担当内容に応じて、週2〜3回の参加をご相談させてください。



6月は本番に向けた最終調整期間となり、6月中旬以降は原則として週3回の稽古への参加をお願いする予定です。



公演本番は、2026年6月27日(土)・28日(日)、7月4日(土)・5日(日)の土日のみ、計3〜4日間(全5〜7ステージ)を予定しています。
備考 【今回、特に求めている俳優像】

本作では、言葉と身体の両面から作品に関われる方を歓迎します。

・実験的な表現や抽象度の高い作品に関心がある方
・演出に依存せず、自ら考え、提案し、変化していける方
・色気や緊張感、強さと危うさを舞台上に立ち上げられる方

特に女性キャストについては、
存在そのものに強度があり、
空間を引き受けられる俳優との出会いを求めています。

経験年数よりも、創作に対する誠実さと主体性を重視します。

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